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○概要
講談社が出版する女性月刊誌の公式通販サイトが、不正アクセスを受け、会員の個人情報が外部へ流出したことが判明。
不正アクセスを受けたのは、講談社およびパイプドビッツの子会社であるウェアハートが共同で運営する女性月刊誌「ViVi」の公式通販サイト「NET ViVi Coordinate Collection」。
同サイトで利用しているパイプドビッツのアパレル向けeコマースプラットフォーム「スパイラルEC」が不正アクセスを受けたとのこと。
6月7日、商品が未出荷にも関わらず決済完了となっていることにウェアハートが気付き、調査した結果、4月18日に2回の不正アクセスを受けていたことが明らかになった。6月20日、今回の不正アクセスにより個人情報が流出したと判断した。
現在、流出したことが判明している情報は、2015年8月22日午後3時ごろから2016年4月18日午後4時半過ぎまでの注文情報1万5581件分。
ウェアハートは、顧客に送付するメールにファイルを添付することはなく、クレジットカード番号、暗証番号、ID、パスワード、マイナンバーなどの情報を聞くことはないと説明。
類似したメールアドレスによる「なりすましメール」についても注意を呼びかけているが、今回公開したアドレスそのものが「なりすまし」に利用される可能性もあり、受信者はさらに注意が必要だ。
○流出した個人情報の件数
1万946人分
○流出した個人情報の内容
注文者情報:氏名、住所、メールアドレス、電話番号、コメント
配送先情報:氏名、住所、電話番号、金額、管理者のコメント、送付状の番号など |
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