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【件数・人数】
2016年に認知した不正アクセス事件件数は、2015年の2,051件から211件減の1,840件で、前年から211件減少した一方で検挙数は増加
不正アクセス後の行為は、
1)オンラインバンキングでの不正送金(70.9%)
2)インターネットショッピングでの不正購入(9.3%)
3)オンラインゲーム、コミュニティサイトの不正操作(6.7%)
検挙件数は502件と、前年の373件から増加
検挙人数は2000年の不正アクセス禁止法施行以来、最多の200人
【手口】
他人のパスワードを使って不正にアクセスする「識別符号窃用型」が457件と突出
1)パスワード設定、管理の甘さにつけ込んだものが244件(53.4%)
2)パスワードを知っている元従業員や知人によるもの(13.3%)
3)利用者からパスワードを聞き出した、またはのぞき見したもの(10.7%)
4)マルウェアを使用して入手したもの(7.4%)
5)他人から入手したもの(4.4%)
またインターネット上へ流出していた情報を用いたり、フィッシングサイトで入手したケースでも検挙者が出ている |
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