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【状況】
メールサーバが外部からの攻撃(不正アクセス)を受け、従業員のメールアカウント不正利用が発生し、15件の氏名とメールアドレスが読み取られた
【経緯】
・2018年6月15日、従業員のメールアカウントが不正利用され、大量のスパムメールが発信された
・該当メールアカウントの受信ボックス内の一部メールについて読み取られている事が判明
・該当メールアカウントのパスワードを変更し、メールアカウントの制御を取り戻した
【再発防止対策】
・セキュリティポリシーを強化
・情報セキュリティに関する強化策の実施を継続
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