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調査対象:全国18歳以上の日本国籍を有する者3,000人
・有効回収数1,666人(回収率55.5%)
調査時期:平成30年9月20日〜9月30日(個別面接聴取)
調査目的:インターネットの安全・安心に関する国民の意識を把握
調査項目
1)インターネットのトラブルについて
・「不安がある」「どちらかといえば不安がある」(67.6%)
・「不安はない」「どちらかといえば不安はない」(21.7%)
【年齢】
・50〜59歳では82%が「不安がある」ともっとも高い割合
・70歳以上は、70.1%がインターネットを利用していないが49%がなんらかの不安を感じてる
【不安要因】
「個人情報が流出すること(79.6%)」
「詐欺などに遭って金品を取られること(51.7%)」
「子どもや家族が危険な目に遭うこと(45.2%)」
「SNSやブログで誹謗中傷を受けること(36.6%)」
2)インターネットの安全・安心に関する情報について
・対策を行っている(53.1%)
・対策を講じていない(16.9%)
「対策が十分かわからない(約5分の3)」
「何を行ってよいかわからない(60.1%)」
「費用がかかる(12.8%)」
「時間がない(12.5%)」
【意識】
「自分は被害に遭わないと思うから(11.4%)」
「何があってもたいした被害にはならないと思うから(8.5%)」
「対策について考えたことがない(14.6%)」
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