|
|
|
|
|
周知・教育は、情報セキュリティマネジメントシステムを成功させる鍵といえます。組織がマネジメントシステム構築に取り組むとき、運用を継続し組織のスパイラルアップを図るとき、新しい知識を身につけるとき等、さまざまな場面で必要となります。 |
セキュリティ教育に取り組む動機は組織によってさまざまです。例えば、実際わたしたちがよく耳にする理由は次のような内容です。 |
※ |
セキュリティ事故・事件が頻繁に起こっている昨今、自社の従業員にも情報セキュリティに関する知識を身につけさせたいから。 |
※ |
クライアントや取引先との契約条件だから。 |
※ |
プライバシーマークやISMS/ISO27001の要求事項だから。 等々・・・ |
組織が直面しているこのような問題を、効率的に解決するためにお勧めしているのがeラーニングシステムを利用した周知・教育です。 |
|
CDNS eラーニングシステムは、以下の3つのコンセプトに基づいています。 |
|
|
第三者認証制度(ISO27001/プライバシーマーク)で要求されているPDCA(計画→実行→点検→見直し)モデルを利用すると、効果的な教育を実施することができます。 この手法は第三者認証制度を取得していない事業者様でも活用することをおすすめします。 |
|
▽ |
結果の評価 CDNS eラーニングシステムでは、従業員一人ひとりの教育の理解度をテストの点数で評価することができます。また、教育担当者は、従業員の教育結果を一元管理し、進捗状況やテスト結果を随時確認することが可能です。 |
|
▽ |
フォローアップ/結果の再評価 テストで基準点(合格点)に満たない従業員には再教育を促し、再評価を行うことが可能です。 |
|
▽ |
教育内容・計画の見直し 従業員の教育結果をもとに組織の弱点や状況を把握し、教育自体が有効であったかどうかをレビューし、次回の教育に反映させましょう。 |
|
下記のページイメージの画像をクリックしてご覧ください。さらに詳しい内容はコンサルタントや営業スタッフがお伺いし、セキュリティ教育やeラーニングシステムの活用、情報セキュリティの取り組み等についてご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
表紙 なぜeラーニング? |
P.1 使おう!eラーニング |
P.2 始めよう!eラーニング |
|
|
|
|
|
|
P.3 作ろう!eラーニング |
添付1 ピンポイント講座リスト |
添付2 おまかせパック講座リスト |
|
|
|
|
|
|