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【状況】
・元従業員が顧客の個人情報を含む情報を持ち出し、外部に流出していたことが判明
・流出した情報は、システム担当者立ち会いのもと、データを消去を確認
・2017年12月13日現在、下記以外の流出の事実は確認されていない
【流出した情報】
■求職者情報:1,163名分
(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、出身学校名、勤務先社名、年収情報 等)
■求人企業情報:692社分(求人企業におけるご担当者の名刺記載情報1,324名分を含む)
(社名、事業内容、企業の特徴、求人企業における担当者の名刺記載情報)
※クレジットカード情報等、直ちに経済的被害につながると考えられる情報はない
【経緯と対応】
・11月29日
社内システムログ調査により、9月17日および9月23日に、元従業員が、担当する顧客情報を所有・管理するパソコン端末に送信し、情報を持ち出していた事実が発覚
・12月8日
持ち出した情報をシステム担当者立ち会いのもと消去
・12月12日
認定個人情報保護団体である一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)および監督官庁である厚生労働省東京労働局へ報告
・12月13日
ホームページへお詫びとご報告を掲載、対象となる求職者および求人企業に対し、個別にお詫びと事態の報告の連絡を実施
【再発防止策】
・情報管理の強化、徹底および社内システムの仕様変更を含めた運用業務のフローの見直し
・従業員への周知、教育を行い、情報管理意識の向上に努める
・社内システムログ調査の運用をこれまで以上に強化し継続する |
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