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○概要
福島工業高等専門学校の就職支援システムが不正アクセスを受け、求人票情報が外部へ流出した可能性があることが判明。
不正アクセスの痕跡を確認後、調査を実施。その結果、情報が流出している可能性があることがわかった。流出したおそれがあるのは、サーバ内に保存されていた2009年度以降の求人票情報。
同校は、対象となる事業者に書面による説明と謝罪を行っている。流出した情報の不正利用等は確認されていない。
○流出した個人情報の件数
約5000件
○流出した個人情報の内容
求人票情報を提供した事業者の名称、住所、採用担当者氏名、電話番号、ファックス番号、メールアドレス、採用予定数、採用希望学科など
○URL
情報セキュリティインシデント(不正アクセスの疑い)について(お詫び)
http://www.fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_63.html |
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○概要
山口県柳井市において、自治会長の個人情報などが記載された自治会長名簿を、同市ウェブサイトで一時誤って公開していたことが判明。
5月26日18時頃、同市ウェブサイトに市民活動講座の案内を掲載した際、案内チラシのPDFファイルを掲載するところを、誤って自治会長名簿のPDFファイルを公開したとのこと。
同日22時頃、他の職員から指摘があり公開を中止。公開していた約4時間の間、名簿の閲覧やダウンロードが可能な状態となっており、その間に流出したおそれがある。
担当職員は、掲載する際にファイルを確認しておらず、サイト公開前の決済者による承認作業においても中身を確認していなかった。
同市は対象となる自治会長に電話と書面で謝罪し、流出した電話番号が訪問販売などに悪用されるおそれもあるとして、注意喚起を行った。
○流出した個人情報の件数
117件
(2016年度の自治会長名簿のうち、柳井地区84件と日積地区33件)
○流出した個人情報の内容
自治会名、世帯数、班数、各戸配布数、回覧配布数、自治会長の氏名と電話番号 |
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