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○概要
電気通信大学レーザー新世代研究センターの研究室が管理する端末が不正アクセスを受け、フィッシングメールを送信するための踏み台に悪用されていたことが判明。
悪用されていた期間は5月3日から翌4日。同大メールアドレスを送信元とし、外部のメールアドレス約280万件に対して、銀行を装ったフィッシングメールが送信されていた。
問題のメールでは、銀行の認証システムが変更されたなどと説明し、顧客情報の確認などとだまして本文内のURLよりフィッシングサイトへ誘導していた。
5月4日に同端末からのメール送信を停止し、誘導先の偽サイトは5月9日以降、閉鎖された状態とのこと。
同大は不正アクセスを受けた原因について、安易なパスワードを使用していたことやアクセス制限も適切に設定されていなかったことを挙げている。
また今回不正アクセスを受けた端末は、個人情報を保存しておらず、個人情報の流出については否定している。 |
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